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AdverTimes「母になるなら、流山市。」は優れたコンセプトだった 掲載

書籍『地域の課題を解決するクリエイティブディレクション術』の発刊を記念し、AdberTimesにて、千葉県流山市のマーケティング課長、河尻和佳子さんと田中淳一が地域の課題解決の方法について対談を行いました。
流山市が「母になるなら、流山市。」をキャッチフレーズに都内で広告展開を開始したのが2010年度のこと。10年超にわたって取り組み、メディアに注目されるとともに移住促進で成果を上げています。対談ではコンセプトの重要性や、パートナーとの仕事の進め方に話が広がりました。ぜひご覧ください。

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